生理用品の選び方って?私にピッタリ!を選ぼう

生理用品の選び方って?私にピッタリ!を選ぼう

 

ナプキンなどの生理用品を、安いものばかり選んでいませんか?コスパを重視していると、サイズが合わなかったり、擦れるとデリケートゾーンの黒ずみの原因にもなってしまいます。そこで今回は、自分のカラダにピッタリ合った生理用品を選ぶポイントを紹介します。

■ナプキンによるデリケートゾーントラブル

生理中にナプキンを付けていることで、様々なデリケートゾーンのトラブルが起きることがあります。

ナプキンのデメリットを知って、自分のケースに当てはまってないかチェックしましょう。

・ムレ…ナプキンを長時間使用することで発生

・かぶれ…ムレることによってかぶれが発生

・かゆみ…ムレることによってかゆみが発生

・臭い…ムレることによって雑菌が繁殖して臭いが発生

・ニキビ…ナプキンとの刺激によりできることがある

・黒ずみ…敏感なデリケートゾーンとの摩擦によっておこる

■安いナプキンのデメリット

ナプキンの吸収性と通気性には限界があり、長時間使用してしまうと様々なトラブルが起こってきます。デリケートゾーンはとっても敏感なので、ストレスを受けやすいのです。ナプキンのケミカル素材が、膣を経由して子宮に悪影響を与えるという説もあります。

安ければ安いほど機能が工夫されていないものが多く、素材の質も悪くなってきます。すると、ムレや刺激などが発生しやすくなり、ニキビまで出来てしまうことがあるので、自分の肌に合った心地良いナプキンを選ぶようにしましょう。

■ナプキンの選び方1:サイズについて

人それぞれ生理中の経血の量は違います。日中や就寝中の漏れを防ぐためにも、自分にぴったりのサイズを選びましょう。

・小さめサイズ(17cm19cm)…量が少ないとき用

・ふつうサイズ(20cm23cm)…基本サイズ、量がふつうのとき用

・やや長めサイズ(24cm28cm)…やや量が多いとき用、夜におすすめ

・とくに長いサイズ(2936cm)…量が多いとき用、多い日の夜におすすめ

・とくに大きめサイズ(3742cm)…とくに心配な多い日や夜におすすめ

■ナプキンの選び方2:形について(厚み・羽根つき等)

ナプキンを選ぶ時に「羽根つきや羽根なし」について違いが分からないという方は必見です。ここでは、経血の量や日によって使い分けができるように、ナプキンの形や厚みについて紹介します。

・羽根なし

基本の形で、量が少ない時・ふつうの時用のナプキンです。装着したときの違和感がなく、かさばらないので持ち歩きに便利。普段から経血の量が少なかったり、日常の動作が少ない方におすすめです。

・羽根つき

両サイドに羽がついていて、量がふつうの時・多めの時用のナプキンです。しっかり下着に固定することができるので、日中の動作が多い方はこちらがおすすめ。生理中でもスッキリ過ごせます。

・立体、ショーツタイプ

吸収力が高く、多い日用・とくに多い日用のナプキンです。立体ギャザーやショーツタイプは、デリケートゾーンにピッタリ密着するため、漏れる心配がありません。多い日や心配な夜も安心して過ごすことができます。

・厚み

ナプキンの厚みには3種類あり、「ふつうの厚さ」「スリムタイプ」「極うすタイプ」があります。吸水性に関しては大きな差がないため、質感やつけ心地で選ぶといいでしょう。ごわごわするのが苦手な方はスリムタイプを、つけ心地があまりないものがいい方は極うすタイプを、こだわらない方はふつうの厚さにしましょう。

■ナプキンの選び方3:素材について

自分にピッタリ合ったナプキンを選ぶ時、とくに注目したいのが素材です。よく売られている化学繊維のものと、通販などで購入できる布製のもの、それぞれの良さを知って今後の参考にしましょう。

・化学繊維のナプキン

石油製品である樹脂・不織布・ポリエステルなどの化学繊維が、ナプキンにはよく使われています。

ムレやかぶれやすいというデメリットはありますが、吸水性に優れていて、簡単に取替えられるため便利です。

・布タイプのナプキン

コットン素材で作られている布ナプキンは、肌に優しく通気性に優れているため、ムレやかゆみ、ニオイの心配はありません。毎回、経血を洗わなければいけないという手間はありますが、デザインも選べるのでお洒落女子にはおすすめです。

■ナプキン以外の生理用品

・タンポン

タンポンとは、体の外で経血を吸収するナプキンと違い、タンポンは体の中で経血を吸収する生理用品です。経血を吸収する「吸収体」と、吸収体を身体の中の正しい位置に置く「アプリケーター」でできています。ユニチャーム社調べのアンケート調査では、5人に1人がタンポンを使っているという結果もでています。

・月経カップ

日本ではあまり主流ではありませんが、医療用シリコン製で作られたちいさいカップ型の生理用品です。使い方は、月経カップを折りたたんで膣内に入れるだけ。カップの中に経血が溜まるようになっています。こまめな交換も不要で、ナプキン特有のムレ感も少なく、一部の女性のなかでは人気のアイテムです。

 

いかがでしたでしょうか?「生理用品の選び方」はただコスパを重視するのではなく、自分にぴったりのサイズ・形・素材を見極めて、生理中も快適に過ごしていきましょう!

 

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